ディス・イズ・ボサノヴァ [DVD]

ディス・イズ・ボサノヴァ [DVD]

ディス・イズ・ボサボヴァ
00:10:42 「マリア・ニンゲン」
00:12:30 ジョニー・アレフ「心優しき青年」
00:15:27 ”ガロートのギターはブラジルの魂だ”
00:16:08 ファルネイ「アイ・コンセントレート・オン・ユー」
00:27:56 ボサノヴァの名称は主催者が名前を知らなかったので、”新しい傾向(=ボサノヴァ)”のグループとポスターに書かれたのが始まり。
00:34:34 グアラニーが”カッシェッタ”の使用を思いつく。
00:41:57 ニュウトン・メンドウサ
00:44:44 ワンダ・サー「ヴァガメンチ」
00:45:45 歌唱法−優しく弾き、小声で話す
00:49:51 「お前の悲しみが泣く」
00:53:44 ナラ・レオンがギターを抱えスツールで歌った初のブラジル人女性。
01:02:35 タンバ・トリオの”リザルタント・トーン”
01:16:46 ボサノヴァはジャズから影響は受けていない。しいていえばフランス音楽からの影響はある。トム・ジョビンの曲はヴィラ=ロボスに近く、彼はハダメズ・ニャタリを聴いて育った。(ピシンギーニャ、アルトゥール・ダ・タヴォラ)
01:35:04 「サウダーヂがサンバを作った」
01:36:26 「小船の物語」出だしはボートのエンジン・クランクを廻す音。
01:42:51 「遅かったらごめんなさい」