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- 作者: J・B・ハリス,James B. Harris
- 出版社/メーカー: 旺文社
- 発売日: 1986/07
- メディア: 単行本
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ぼくは日本兵だった J・B・ハリス
P112:父米&母日のハーフで朝日新聞の航空パイロットだったニシキゴオリが歩兵
P114:(広島のハズレ)宇品港から釜山へ
P124:銃声は(遠距離)ヒューン>クニューン>フニャオーン(近)
P135:『歩兵操典』の「睾丸は左方に容るるえを可とす」は、実験の結果「左」の方が歩き易い。
P157:クーリーがし尿処理の「肥桶」に三十八式歩兵銃を隠して営門を出ていた。
P164:要塞を攻撃する八路兵は「青竜刀」の方が多かった。・・・八路兵は仲間の死体を必ず運んで退却する。
P177:S軍曹満員列車で中国婦人を立ったままレイプを目撃すると、・・・口外したら”後ろダマ”だ”!
P203:ポツダム宣言受諾により、全将兵が「一階級」昇進した。
P222:母のバラックは横浜市が建設した。
P228:米軍コマンドは「花婿」に変装し、TNTを輿に積んで「新郷」の検問を通過し、大仏の中に潜んでいた。
P240:検察側証人元陸軍少将田中隆吉